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今日の中日新聞朝刊を読んでいたら
「裁判員制度で無罪増える?」
の文字
当たり前やんけ!
新聞に思い切り突っ込んでやった番長です
現行の
起訴=ほぼ100%近くが有罪
この数字の危険性がわからん奴はアホだと思う
その裏には
警察は絶対に間違わない
といった何の根拠もない
大昔から引き継がれた悪い日本式考え方がある
この部分については
アメリカの飼い犬のように従順な日本が
いくら飼い主であるアメリカに
「野蛮的な取り調べはやめろ!」と言われても
頑なに改めないことだ
そして国民も悪いのは
「警察に捕まる人は悪い人」
と思っていることである
警察に捕まったから悪いんじゃなく
疑わしいから悪いのでもなく
悪いことをした人間が悪いだけで
悪いことをしていなければ警察に逮捕されようが起訴されようが
他人に悪く言われることはない
多分、番長が名古屋あたりで痴漢に間違われたとしよう
番長がそんなくだらんことをする訳もなく
ただの勘違いや
でも
警察も検察も被害者が「番長が犯人」と言う以上
信じないだろう
10日の拘留プラス10日の追加
それにヨンパチ(48時間)を合わせて
23日間は最低でもブタバコ
裁判官だけは信じてくれるだろうと思っても
そんな考えは大甘で
確実に有罪
しかも新聞の三面記事に
〜探偵社の社長、痴漢で逮捕〜
なんて書かれ
実名入り顔写真でも載せられた日には
世間では立派な犯罪者
はいよー!
痴漢野郎一丁、出来上がり!
寿司屋の如く、犯罪者にさせられちまう
全く、ばかばかしい世の中や
犯罪者を100人捕まえるよりも
たった1人の誤認逮捕・冤罪を防ぐ
この方が大切なんだよな
番長は思うけど
今度の裁判員制度でも
裁判官の意向で
裁判員の心証が大きく傾くようになるような気がしてならない
誘導とは言わないまでも
裁判所は神の如く扱われる裁判官の言葉は
一般人にとってそりゃ重いと思うよ
何日も缶詰にされりゃあ
そうなるのも無理はない
だったら
せっかくの裁判員制度の意味がない
万一、冤罪の時
裁判官に着せられる汚名が
裁判員という名の一般人に分担させられるだけだ
裁判官を気楽にさせる為の制度であるならば
そんなのは必要ない
ということを全部踏まえ
「裁判員制度で無罪増える?」
は
当たり前やんけ!
なのである
当たり前のことが当たり前じゃない今
それを当たり前にするには一般人しかない
何か
スゲー
情けない話やな


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探偵放浪記〜玄人のひとりごと〜
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