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玄人のひとりごと

ラジオ局スタジオ内の番長 ガルの探偵放浪記 生放送中
「探偵放浪記がラジオでも放映中 FMよっかいち 第1木曜17:30〜」

番長の新ブログガルエージェンシー探偵学校への道「ガルエージェンシー探偵学校への道」

 

個人情報保護法が施行されて二年にもなろうとするが

 

未だ個人情報売買を生業とする仕事

 

“名簿屋”は存在する

 

次から次へと現れる詐欺商法

 

その詐欺商法を運営する会社が最も欲しい情報

 

それは

 

過去に詐欺商法に引っかかった者のリスト

 

一度引っかかった人間は

 

言葉巧みさえ誘えば何度でも引っかかる

 

それが彼らの考えなのだ

 

 

「そんなバカな」

 

2度も3度も引っかかるわけがない」

 

 

と思われるかもわからないが

 

実は

 

そうではない

 

詐欺商法ではそれが最も手っ取り早く

 

無駄な手間をかけず成功する常套手段

 

番長も過去に大勢の多重債務者と関ってきたが

 

 

何で何度も騙されるんや?

 

 

と思うほど

 

数多くの詐欺商法に引っかかり

 

挙句、多重債務者となった人物を知っている

 

そうだな

 

そういった人物の特徴を挙げると

 

まず、1つ目に

 

 

《友達が少ない》

 

 

次に、皆の想像通り

 

 

《気が弱い》

 

《断りきれない》

 

 

といった性格の持ち主

 

あくまで私見ではあるが

 

この

 

《友達が少ない》というのが

 

詐欺に遭う最も重要なキーワドであると考える

 

特に

 

デート商法などではそれが顕著に現れ

 

友達が少ない男というのは

 

たいてい女にもモテない

 

そこに

 

ひょっこり現れるそこそこの美女

 

所詮、デート商法などに手を染める女性

 

番長が知る限りではそこまでええ女というのはあまりいなく

 

あくまで、そこそこ止まり

 

または、普通程度

 

ただ

 

そういった男にはそれで上等

 

十分騙せるのである

 

そして、1度でもそのような詐欺に遭ったなら

 

詐欺商法の会社なんていつまでも続くわけがなく

 

そのリストは高値で取引される為

 

最後には名簿が売却される

 

そして、次の業者が新たなる手法にて騙しにかかる

 

といった流れだ

 

とはいえ

 

それだけではないケースもあり

 

被害額が何百万〜何千万円といった詐欺では

 

 

「自分は絶対に騙されない側の人間」

 

 

と考えていた者が被害に遭っているケースが多く

 

そういう性格の持ち主は

 

相手を一旦信用すると

 

とことん信用してしまう傾向があり

 

途中で

 

 

「自分は騙されているのでは?」

 

 

と気付いても

 

プライドが許さないのか認めたくないのか

 

深入りしてしまったりする

 

結婚詐欺に遭う者も同じような傾向が見られる

 

ということで

 

詐欺に遭う可能性というのは誰にでもあるんよね

 

それを防ぐ手段としては

 

本人が

 

「他人を見たら泥棒と思え」

 

とまで警戒するのは

 

そういった性格の持ち主には無理だから

 

身内である親族が

 

自分の身内にそのような性質の者があるのであれば

 

声をかけて注意を促したり

 

クレジット会社と思われる者からの電話(在宅確認)など

 

おかしいなと思ったら

 

すぐに聞いてみるといったことが必要だと思う

 

後から考えてみると

 

 

「あれがそうだったのか・・・」

 

 

なんてこと

 

多いからな

 

最後に

 

人間のタイプには色々あるけれども

 

詐欺商法に関るきっかけがあったとしても

 

その一線を越えられる者と

 

躊躇して止める者との差は非常に大きい

 

一旦汚れた心は

 

いくら洗ってもなかなか消えない

 

たとえ消えたと思っても

 

そう思うのは自分だけで

 

被害に遭った者は一生忘れないだろう

 

詐欺師の手足なんかになるんじゃない

 

たかだか銭で魂を売るんやないぞ

 

 





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