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玄人のひとりごと

ラジオ局スタジオ内の番長 ガルの探偵放浪記 生放送中
「探偵放浪記がラジオでも放映中 FMよっかいち 第1木曜17:30〜」

番長の新ブログガルエージェンシー探偵学校への道「ガルエージェンシー探偵学校への道」

 

三重県警本部に行ってきました

 

 

正面玄関

 

 

警察に行くのは慣れている番長とはいえ

 

県警本部に行く用事は少なく

 

久しぶりの県警本部だ

 

まず

 

受付をしてと

 

なんだかよくわからん名札みたいなのをつけて

 

じゃないと、基本的には中に入れない

 

そこら辺が所轄と本部の違いだな

 

まあ、そんなことはどうでもええとして

 

今日は国民皆が驚いた現役大臣自殺について書こうかと思ったが

 

新聞、TVニュースを含め

 

猫も杓子もそれだからヤメ

 

そのかわり面白い事件があったので

 

そのことについて書きます

 

えーっと、簡単に書くと

 

Aさんという男性がいて

 

数年前に詐欺罪と傷害罪で逮捕

 

それぞれの刑は

 

詐欺が懲役3年、執行猶予5年

 

傷害が懲役1年、保護観察付き執行猶予5年

 

でした

 

 

その男性

 

執行猶予中にまたまた恐喝罪で逮捕〜起訴

 

検察は裁判所に執行猶予の取り消しを申し立てた

 

それは当たり前で普通のこと

 

刑の執行を猶予してもらったにも関らず犯罪をしたんだからな

 

ところがだ

 

起訴後、執行猶予を取り消したまでは良かったが

 

裁判でその男性A

 

無罪になっちまったからビックリだ

 

検察は大失態で青ざめ

 

裁判所は執行猶予の取り消しを取り消そうとするも

 

最高裁で確定した執行猶予取り消しは

 

覆せないということになっちまっとる

 

 

えらいこっちゃ

 

えらいこっちゃ

 

ほいさっさ

 

 

苦肉の策で検察・法務当局が編み出した手は

 

特定の者に対して刑罰を消滅させる

 

 

個別恩赦

 

 

を適用

 

それによって男性Aは救済された

 

 

めでたし、めでたし

 

よよいのよい

 

 

なんて結末になりました

 

 

 

が。。。

 

 

ん?

 

 

おかしいぞ?

 

 

目的は執行猶予の取り消しを取り消すことだろ?

 

 

それが

 

 

刑罰の消滅?

 

 

おいおい

 

 

執行猶予は執行猶予だろ

 

それ、取り消してどないなんねん

 

詐欺にしろ傷害にしろ

 

犯した罪はたとえ執行猶予でも償うべきだし

 

被害者もいるんだぜ

 

 

「それ取り消して、どないすんねん」

 

 

と番長は思いました

 

被害者がそれでええと言うならまだしも

 

己たちの失態を取り返す為

 

刑罰を消滅させてどないすんねん

 

ほんま、ようわからん国や

 

まあ

 

起訴すりゃ99.9%有罪

 

検察様が間違うわけがない

 

そういうのが根底にあるんやろね

 

人間は間違える生き物

 

それが警察であろうと検察であろうと

 

たとえ最高裁判事であろうと同じこと

 

子供でもわかることや思うけどな

 

この事件を新聞で見たり

 

ニュースで見たりした方

 

番長と同じこと考えませんでしたか?

 

うーん

 

番長がおかしいんやろか

 

天邪鬼なんやろか

 





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