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玄人のひとりごと

ラジオ局スタジオ内の番長 ガルの探偵放浪記 生放送中
「探偵放浪記がラジオでも放映中 FMよっかいち 第1木曜17:30〜」

番長の新ブログガルエージェンシー探偵学校への道「ガルエージェンシー探偵学校への道」



 

鬼畜の所業として畠山鈴香被告に死刑が求刑された

 



 

検察としては当然の求刑でしょう

 

のどかな田舎町を一転して恐怖のどん底に陥れた彼女

 

いかなる理屈を述べたにせよ

 

幼い命

 

しかも2人もの命を奪い取った責任は

 

命をもって償うほかないとの判断だが

 

この事件については一連の裁判の流れからも

 

死刑判決までは至らないんじゃないかと思います

 

ただただ、裁判官には厳罰をもって処して欲しい

 

そう願うばかりです

 

さて

 

死刑判決の中で番長が以前より最も気がかりな

 

光市母子殺害事件

 

番長はその被害者遺族である本村洋氏について

 



 

彼の話を聞けば聞くほど

 

尊敬の念を感じざるをえない気持ちになります

 

彼の言った

 

 

犯人が死刑にならず刑務所から出てくるのであれば

 

自分の手で殺す

 

 

という言葉は

 

どんな偉い裁判官の判決文より

 

どんな優秀な検察官の冒頭陳述よりも

 

比べようもないほど重く

 

そして

 

その言葉を毅然と話す彼の表情からは

 

一種のオーラさえ出ているように感じました

 

二十代前半という年齢で

 

あれほど強い意志をもったオーラを放つ青年を

 

番長は見たことがありません

 

役者ではない

 

演技ではない

 

人間の本能から放たれるオーラはこれほど力強く崇高なものなのかと

 

今でも強く印象に残っています

 

そして

 

いくら安田好弘なる弁護士が

 

どのような作戦で弁護活動をしようと

 

この事件では

 

日本に死刑制度がある以上

 

死刑判決以外ありえないと思います

 

逆にいえば

 

この犯人に死刑判決を下さないのであれば

 

死刑制度の存在価値すらないと思います

 

この事件から

 

社会問題にまでなった

 

同弁護士に対する大量の懲戒請求へと発展するのですが

 

きっかけは橋下弁護士の一言とはいえ

 

本村氏のコメントが多くの人の心を打ち

 

請求者には何の特にもならない

 

何の利益もない

 

懲戒請求へと走らせたのです

 

この事件からの一連の流れを一言で表すならば

 

 



 

 

この一言以外に思いつきません

 

そう

 

どれだけ温厚な人柄であれ

 

どれだけ争いを嫌う人間であれ

 

怒りという感情を放棄したわけではなく

 

そして

 

たとえ、TV画面を通してでも

 

何の因果関係もない他人の言葉、表情によって

 

心を突き動かされることはあるのだ

 

ということを痛感しました

 

願わくば

 

番長が尊敬してやまない彼に

 

これ以上深い苦しみを与えず

 

判決

 

そして

 

刑の執行という形で

 

彼を自由の身に解放してあげて欲しい

 

そう思います

 

死してなお侮辱された被害者

 

残されてなお侮辱される人生を背負わされた被害者遺族

 

そんな彼に

 

人として何かしてあげたい

 

と感じるのは人間の本能ではないでしょうか

 

 






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