東京で起きた妹バラバラ殺人事件
その犯人である兄・元歯科予備校生、勇貴被告(23)に
殺人罪で懲役7年
が言い渡された
その一方で
三重県で起きた女性拉致強姦事件
その犯人である伊勢市黒瀬町、工員中村博年被告(49)に
逮捕監禁と強姦致傷罪で懲役7年
という判決があった
同じ懲役7年
そして
長崎市長刺殺事件
その犯人である元暴力団幹部、城尾哲弥被告(60)には
殺人罪で死刑
次に
JR特急車内強姦事件
その犯人である解体工の植園貴光被告(37)は
強姦罪で懲役18年
が言い渡された
こういうことを考えると
日本の司法制度の中では
『人の寿命や命は平等じゃないんだなぁ』
と青臭い番長はつくづく思うわけです
来年から始まる裁判員制度
人の命は地球より重い
生まれながらにして人は皆平等
たとえ戦争であろうとも
人が人を殺めるなんてことはあってはならないこと
と戦後教育で教えられ
そう信じて生きてきた一般市民は多いと思う
そんな人達に
それがたとえ殺人犯であれ
人を殺す片棒を担がせるようなことを
よくもさせようと考えるな
そんな重荷をよく押し付けるな
餅は餅屋という諺にあるように
国民の血税から司法制度の中で収入を得て
飯を食い生計を建てている者がいるんだから
職務放棄とまでは言わないにしても
納税以上に国民に負担を強いる
この裁判員制度にはどうも納得がいかない
ただ
日本の制度上、始まってしまうものは
所詮、一国民でしかない者が何を言おうと
どうなるものでもなかろう
だから
願わくば
事実関係に微塵の揺らぎも無い
冤罪の可能性が0である裁判に限って
裁判員制度を始めて欲しい
と思うわけです


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探偵放浪記〜玄人のひとりごと〜
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