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□戦慄□

テレビなんぞあまり見ない生活を送るようになって、相当になります

その中でも

画面に釘付けになるような戦慄を受けた事件は2回

1つは

「オウム幹部・村井秀夫刺殺」

もう何年経つのでしょう


オウム真理教幹部・村井秀夫が殺されてから

実行犯は

この2名です

私が戦慄を覚えたのは

村井を刺した後の"徐佑行"の表情です

普通

犯罪を犯した者、ましてや人間を刺した直後は興奮状態に陥るものです

なのに

犯人は

無表情で、さも当然かのようにうろたえもせず

逮捕されても、平然としていました

『何があっても敵に回したくないタイプ』

だと本能的に感じました

2つ目は

「豊田商事永野会長刺殺事件」

あの、悪徳商法の生みの親とも言える永野一男

その男がテレビでの生中継中に

日本刀を持った男に斬られ死亡

当時、子供であった私は

日本刀を持った男がビルのガラスを破り、ビル内に侵入

永野を斬殺した後、出てくる態に全身が痺れるような衝撃を受けました

豊田商事幹部はその後

数々の悪党商法を生み出し

現在も活躍?している者も多いと聞きます

2つの事件は内容こそ違え

違法である事も、その後の獄中生活も覚悟

犯行に及びました

完全に計画的であり、確信犯です

中でも村井刺殺事件での犯人の表情は

私が一生を掛け、いかなる修羅場を潜り抜けようと

無理であると思えます

実行犯は伊勢の羽根組関係者であり

同組は、その後解散されたとなっているが

現在も脈々と存在している

もし、この犯人がシャバに出て、話しをする機会があるなら聞きたい

他人の為に殺人まで犯し

長い獄中生活を覚悟してまでの「義理」