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探偵志願U
「え〜っ!?探偵さんですか!」
「私もやりたーい」
「でも、バカだから無理かな♥」
俺の職業を知る飲み屋のママさんが
新人の女の子に俺のことを紹介した後のリアクションがコレ
※ イメージ画像
その後の会話
「まあ、バカでも大丈夫・・・と思う」
※ 一応、フオローのつもり
「え〜っ、ホント?」
「じゃあ、代表さん!雇ってくださ〜い」
「やだ!」
※ 素のまま
「ひっどーい!」
たわいもない酔っ払いの戯言です(笑)
現役探偵の中には
格好良いから
モテそうだから
なんて理由で探偵になった者も多いんじゃないかな?
まあ、きっかけは何であれ
それはそれでええと思う
人気があるからサッカーみたいなノリもアリと思う
逆に最初から
探偵業をビジネスチックに考えて入ってくる奴ほど
長続きしないから・・・
誰が探偵に向いているのかは、やってみないとわからない
今でも時々探偵志願者からの電話があります
とりあえず学校を紹介しますが
本気でやろうとする人は3人に1人くらいじゃないかな
※ それもええと思う
俺にとって探偵業は
生活であり
趣味であり
仕事であり
いわゆる、日常生活の中に探偵業があるんです
今のところ辞めるつもりはない
だから
皆が考えているほど、俺は無茶をしない
↑
と思う
皆が思うほど、争い事はしない
↑
と思う
皆が感じているほど、気が短くない
↑
と思う
のです(笑)
次に行ったお店でも
「え〜っ!?探偵さんですか!」
「そう」
「じゃあ、尾行とかするんです〜?」
「たまに」
「すごーい」
「普通やけど」
「私も人によく相談とかされるんですよー」
「ふーん」
「で、探偵とかやってみたいなーなんて」
「ほう」
「アルバイトとかって雇ってないんですか?」
「今度、遊びに行ってもいいかな〜?」
や・だ!
今度から職業を聞かれたら
銀行マン
と、答えよ!
【子供銀行四日市支店支店長補佐】
番長の夜は長いのでした。

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