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証明
〜突然、疑われたら〜

ある日突然、警察から呼び出され数ヶ月前のことを聞かれる

答えられないでいると

「思い出せないんじゃないだろ?」

「お前がやったから答えられないんだろ?」

と、尋問される

貴方ならどうしますか?

現実に起こりえることです

『やったことの証明』

これは簡単

やったことを自白すればいいだけ

でも

『やってないことの証明』

これは非常に難しい

やってないものはやってないのだから・・・

アリバイ?

昨日や一昨日のことなら覚えているやろうが

ずっと前のことなんて何かあれば別だが普通は覚えていない

無実を証明する

難しいのである

一般的な考えでは

正義は必ず勝つ

だから大丈夫やろ?

なんて考えてしまう

しかし

日本の司法制度は一旦起訴されれば99%有罪

さらに

本人が否認したままだと

反省の色なしとして重い刑が言い渡される

これは現実に起こりえることなのである

なら、やってもないのに認める?

そりゃ無茶や

話にならない

では、どうする?

自分の身は自分で守る

自分が無実であること、犯人は別であることを証明しなくてはならない

いくら難しくとも

そういったことにも携わらなければならない探偵

そして、番長を頼ってきた以上

無理とは言えない性格なのです

何があろうとも

正義は守らなければならないのです