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死という活字
子供の頃
【死】
という字を見ると少なからず恐怖心があったような気がする
月日は流れ
新聞・ニュースでは毎日のように
殺人や死の文字が並ぶ
殺して当たり前のような風潮さえあるように思う
何故、こんな世の中になってしもうたんや?
〜殺人の刑が軽すぎるから?〜
〜教育?〜
〜家庭環境?〜
〜時代?〜
いくら考えても理解できない番長です
「久しぶりの"毎度!」
何かあれば殺してしまう
自分の子供さえも殺してしまう
金の為に殺す
この流れは誰にも止められへんのやろか
若者達の間に
キレる
という言葉がある
この言葉さえ使用すればどんな悪行さえも通用するような
そんなガキ共が30代になり40代になる
そして新聞・テレビでは連日
殺人の活字
被害者が強者であり已むに已まれぬ犯行というのは少ない
被害者は常に弱者である
殺された側には弁済もなされず泣き寝入りを強いられる
つまり
殺され損の世の中
そんな風になってしもうた
思うに
俺とて何時殺されるかわからへん
まだ職業上の逆恨みや怨恨ならば諦めもつくかもわからんが
通り魔的や金銭目的やったら浮かばれん
でも
現実にそんな事件は毎日のように起こる
そして、新聞で小さく取り上げられ
忘れ去られる
俺は自分だけは大丈夫というようには思わないようにしとる
それは皆も同じであって欲しい
ちょっとしたことで防げたり
多少のお金で防げることなら
それに越したことはない
転ばぬ先の杖ということです
番長的には
やられたらやり返す
常識や思う
でも、生きていればこその話
死んだら仕返しも何もあれへん
ほんま
何でこんな世の中になってしもうたんやろね
嫌な感じや・・・
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