|
情状酌量
先日、東京地裁にて
連続強姦魔に無期懲役
が、求刑された
12人を暴行・強姦したというもの
(判明しただけで12人)
弁護側は「余罪も自白し、反省している」と有期刑を求め
金山被告は最終意見陳述で「一生かけて償う」と述べた
一生かけて償うんなら
塀の中で償えばええやん
一般庶民の感情としてはこうであるが
裁判所がどういう判断をするのか見物やね
番長は時間があると裁判を傍聴することがある
主に刑事裁判である
(その方が面白いから)
日本の刑事裁判の99,8%が有罪ということもあり
弁護方針もほぼ
情状酌量狙い
被告人が反省の弁を述べ
親族がそれをフォロー
涙ながら更生を誓う
ま、筋書き通りのストーリーやね
初犯なら大抵、情状酌量が認められるのも出来レースぽい
人間誰しも“魔がさす”ということがある
何も全ての犯罪者を刑務所に入れることもないと思うから
致し方ない
でも
凶悪事件においても情状酌量を認めるのはどうか?
裁判官の裁量に委ねられることやが
どうなんやろ?
難しいね
以前から言っていることやけど
職務に関しても懲戒免職されていることから社会的制裁も受けている
だから情状酌量する
これもどうや?
犯罪者がクビになる
当たり前ちゃうの?
どうやら、法廷ちゅうのは一般庶民の感覚からズレとるんやないかな
そりゃ、裁判官が懲戒免職になったらえらいことや
最高裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。
この報酬は、在任中、これを減額することができない
(憲法第79条6項)
下級裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。
この報酬は、在任中、これを減額することができない
(憲法第80条2項)
高給が約束された職を失う
そりゃあ、えらいこっちゃ
でもな・・・
まあええわ
彼等は別世界の人間様やからしょうがない
番長は別に
反体制でも反権力でもないで
右でも左でもない
常識と道徳
これなくして世の中は成り立たんと思うだけ
常識と道徳
それさえ、個人の価値観という時代になっただけのことや
非日常的な空間【法廷】
皆さんも1度くらいは傍聴されてはいかがかな?

|