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酒場にて

 

とある酒場にて

 

偶然、隣に座った2人組の男性

 

その2人の会話を聞いていると

 

@      2人は無職

 

A      パチンコに明け暮れる毎日

 

B      両方に彼女がいない

 

C      片方は親と同居、もう一方は1人暮らし

 

D      将来は定職に就きたいと考えている

 

E      年齢は30代中半〜後半

 

らしい

 

いわゆるニートって奴かね

 

2人の容姿は、髪は長めで若者が着るような服装

 

必死で若作りをしてはいるが決して男前ではない

 

さらに、こいつらの能書きが笑える

 

@      2人共、若い女の子と付き合いたい

 

A      自分と同年代の女性と付き合うなんて考えられない

 

B      現在、パチンコ店のワゴンレディ(コーヒー売り)に夢中

 

C      金持ちの女性と結婚を望んでいる

 

アホ丸出しである

 

己の分を知らないとは、まさにこのこと

 

ええ年をして、無職

 

国家に対し何の利益ももたらさない

 

生意気に俺と同じ酒場で飲むのは100年早い

 

まあ、こいつ等のようなしょうもない人間でも夢を語るのは自由

 

若いオネエチャンと付き合いたいと思うのも自由

 

金持ちと結婚して逆玉に乗りたいと思うのも自由

 

それ以前に働けよ!と思うが

 

赤の他人の番長が口を挟む問題ではない

      ていうか、隣に座っただけやし・・・

 

しかし、まあ

 

ええ時代になりましたな

 

こんな奴等でも

 

普通に生きていけ

 

生意気にも酒場で飲める

 

ん?

 

もしかしたら、探偵放浪記も

 

このようなニート君が

 

見ているかも

 

う〜ん

 

それなら、やっぱ働いた方がええぞ

 

自由もええけど

 

みっともないぜ

 

番長の周りにもいるけど

 

講釈ばかりで働かない人間

 

最終的に誰も相手にしなくなるから

 

さて

 

5月も今日で終わり、明日からは早くも6月や

 

個人的には好きやけど、探偵的には嫌いな夏の始まり

 

ボケボケしてたら1年なんて“あっ!”っていう間に終わっちまう

 

今やれることを今やる

 

明日から、来週から、来月から、来年から

 

やらない人の決まり台詞

 

楽しみは後に残しておいて

 

嫌なことこそ今やろう


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