タイトル
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父は強し

 

又しても、子供が親を刺すという事件が起きた

 

刺した息子は13歳(中三)

 

「普段から父親に勉強しろなど口うるさく言われ、腹が立っていた」

 

と供述しているとのこと

 

老いと成長

 

息子はいつか親父を追い越すときが来る

 

でもな

 

厳しい言い方かもわからんが

 

いくら今のガキの図体がでかくなったというても

 

所詮、13歳や

 

そんなガキにナメられてどないする?

 

何も子供をスパルタ式に育て上げろと言うんやない

 

体罰を行えと言うんでもない

 

恐怖から生れるものなんぞ無いと思うからな

 

ただ

 

息子は生まれながらにして親を刺す運命にあったのか?

 

違うやろ

 

 

おそらく、近所ではこの話がすぐに広まっていると思う

 

少年は少年院や鑑別所に入らなくとも

 

近所の目は厳しいに違いない

 

結果、少年の将来は・・・

 

その父親が子供にどう接していたかは番長の知る由もない

 

サラリーマンであれどんな職業であれ

 

社会の厳しさというのは身をもって知っている筈

 

そんな厳しい世の中に

 

いずれ子供は出て行くねん

 

甘やかされて育ったガキが通用する世界かどうか親ならわかるやろ

 

パパ

 

お父さん

 

おとん

 

呼び方は仰山あるが

 

心の中では親父じゃなきゃいかんと思う

 

何があってもおかしくない世の中

 

イジメ・恐喝・レイプ・ワイセツ事件etc...

 

その中で親父に何が求められるのか

 

考えなきゃいかん

 

ただ

 

それも

 

強者の論理なのかもしれない

 

全ての父親が肉体的・精神的に強いとは限らないことは十分承知している

 

それでも、こんな世の中だからこそ強くあらねばならない

 


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探偵放浪記〜玄人のひとりごと〜


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