|
暴行を受けた鈴鹿市の男性が死亡し、その遺体が山梨県の山中に埋められていた事件で、死体遺棄の罪に問われた四日市市八王子町、無職小林梨被告(23)に対する判決公判が九日、津地裁であり、増田周三裁判官は懲役一年六月、執行猶予三年(求刑懲役一年六月)を言い渡した。
小林被告は平成十二年八月二十―二十一日、大井信也被告ら六人=傷害致死罪などで公判中=と共謀の上、暴行を受けて死亡した鈴鹿市の元土木作業員吉田健さん=当時(22)=の遺体を乗用車に乗せ、安芸郡河芸町から山梨県上九一色村の山林まで搬送。スコップなどで穴を掘り、土の中に埋めた。
|