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欠陥住宅について
過去に何度か欠陥住宅について相談がありましたようなので
番長に代わり返答をさせていただきます
くみ姐です
内容は新築して何年も経っていないのに
雨漏り、扉・襖の閉まりが悪い、壁のひび割れ、廊下の傾き、etc…
これは被害結果ですね
これを修復するだけなら、ある程度の建設会社ならクレームで修復してくれるでしょう
でも、何の解決にもなっていません
あくまで、応急処置に過ぎないのです
原因を解決しないと次から次へと問題が生じるだけです
原因は様々でしょう
地盤が弱く上、基礎がしっかりしていないから
建物自体の骨組みの問題
単純な手抜き
色々考えられます
欠陥住宅の根本的な理由としては
現場の技術低下・下請け工賃の叩きあいによる手抜き・現場のモラル
挙げ始めたらキリがないくらいあります
でも、そんなのは施主側としては何の責任もない問題です
では、欠陥住宅被害に遭ってしまったら、どう対処すればよいかというと
2000年に施行の、住宅の品質確保の促進等に関する法律では
原則的として全ての新築住宅の瑕疵担保期間は10年間と義務付けられています
ですが、素人では住宅メーカーに言いくるめられるのがオチです
応急処置だけ施して後は知らん顔ということもあります
多少の経費がかかっても
マイホームといえば一生に何回もない高い買い物です
いわば、家族のかけがいのない財産です
それが、欠陥であったら・・・
住宅メーカーはやすやすと欠陥住宅であることを認めるはずもありませんし
素人だけでは欠陥住宅であることを証明するのは極めて困難です
専門家の知恵を借りましょう
いいですか、多少の経費は覚悟して
徹底的に原因解明しないと最後に泣くのは貴方ですよ
手を打つのは1日でも早いほうがいいです
骨折にシップを張っても治らないでしょう?
肺炎に風邪薬を飲んでも治らないでしょう?
癌に痛み止めを射っても治らないでしょう?
治療が必要なのは人間も住宅も同じなのです。
追記・・・・建設業者が万が一倒産してしまったら:住宅保障機構の住宅性能保証と
いう制度があります。
さらに、中古住宅・増改築にも保障内容は違えど、5〜10年間保障する
制度があります。ご利用されてはいかがでしょうか。

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